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2015年のまとめ

はやいもので、2015年も終わりに近づいてきています。 この無料サイトの今年のまとめをみると、2015年度の記事更新はたったの3回でした。こんなに更新の少なかったサイトが、1年間で11,000回表示されていることに驚いています。 ジョホールバル‬のインターナショナルスクー...

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2014-10-17

イギリス、オーストラリア、欧米の大学へ

すでに10校ほどのインターナショナルスクールがあるジョホール州。

学校を変えることが一種のステータスかのようなマレーシアですが、10校以上もできると、大学入学資格試験まで毎年学校を変えることも可能になります。

冗談ではなく、新しくできた学校へ次々と移って行く家族、けっこうあるんです。

いまだったら登録料が無料、タブレットがもらえる!なんてことで学校を決めるのも面白いなと思ったり、紹介料があるからと、学校の実情も知らないですすめる人たちがいるのにも驚かされます。

イギリスやオーストラリアの大学


すでにジョホールバルにできている、また、準備中のイギリス、オーストラリアの大学設立を考えると、ジョホールバルの大学へ入学することによって、イギリス大学の学位がとれるようになっていくのです。

ジョホールバルにあるニュー・キャッスル大学(Newcastle University)医学部に入学することで、マレーシア、イギリスの医師免許を取得することも可能なのです。

イギリスの医師免許をマレーシアで取得できるの?


イギリスの医師免許は、日本でこそ病院選択に限度がありますが、医師免許互換性のある国が多くあります。

また、UK/EU 国民であれば、ジョホールバルのニュー・キャッスル大学医学部へ入学し、アンダーグラデュエートで学士を取得し、イギリスの本校でポストグラデュエート、インターンとして医師免許をとれるのかというと、

UK/EUの学生は、イギリスの大学入学申込機関であるUCAS*のシステムを通して、本国イギリスキャンパスへの入学となります。

ニュー・キャッスル大学ジョホールバル校のインターナショナル学生というのは、ヨーロッパを除いた国からの生徒ということのようです。

外国人学生として、特に医師免許取得に必要なインターン制度期間、マレーシアでのインターン期間、イギリスでのインターン期間、学生ビザではなく就労ビザが必要になるものの、そのビザの保障は大学では行ってくれません。

また、インターナショナル学生の受験に関して、募集要項に明記してあるところもあります。



*UCAS(Universities &Colleges Admissions Service)とは、大学学部課程や 一部の大学Foundationコースに出願する際に使用するオンライン出願機関です。イギリスの殆どの学部課程コースはUCASを通して出願することになっており、一度に複数の大学に出願ができます。インターネットへのアクセスがあれば、出願状況をいつでも確認をすることができます。

このUCAS登録は、個人で行えるものです。また、正式なものなのかの確認はとっていませんが、日本での登録代理店があるようです。

登録の流れや、学校説明がありますので、イギリスの大学進学に興味がある方はぜひ参照ください。

日本と欧米大学の入学資格と名称比較



  • アンダーグラデュエート(Undergraduate):大学の学士号 - Bachelor's Degree



  • ポストグラデュエイト(Postgraduate):大学院 修士号 - Masters' Degree; 博士号 - PhD/doctorate


詳細は、ブリティッシュ・カウンシル(British Council)の大学・大学院の教育:コースと資格を確認ください。

日本では、高校を卒業することを前提に、各大学で設定しているセンター試験等を受け、または、付属であったり、高校からの推薦によっての大学進学があるからでしょうか。

「どの名前の」中学高校を卒業したかということを非常に重要視される家庭が多いためなのか、海外インターナショナルスクールの選択でさえも、まだまだ実績もないジョホールバルの新しい学校に関しての誤解をしかねない日本での取り上げ方には驚きを隠せません。

イギリスを例にとると(ヨーロッパはほぼ同じシステム)、シックスフォームカレッジ等でのA-level(イギリス国家試験資格)、IBディプロマ資格の結果(ポイント制)そのものが、大学入学申込みの資格となるため、

高校(カレッジ)の名前は問題視されていませんが、有名大学を目指す家庭では、毎年発表されるイギリスのセカンダリー、カレッジの A-level 結果ランキングにて、試験結果のよいカレッジを目指す家庭は、もちろんあります。

また、地域によっては、ステートスクールの環境がよくないため、学校選びを慎重にされる家庭があるのも事実です。

マレーシアではインターで学ばないと欧米の大学へいけない?


マレーシアを含む他国のインターナショナルスクール等で、A-level資格、IBディプロマ資格を取得することで、その結果をもって、欧米の大学への入学申し込みが可能です。

では、日本やマレーシアの地元高校を卒業して、イギリスの大学へ進学する際に違ってくることといえば、他カリキュラムを学んできた生徒に必要な英語力の確認とA-level、IBプログラム期間で幅広く学ぶことを集中的に勉強する1年間のファンデーションコースが必要となることです。

ですから、マレーシアで、地元高校に通って欧米の大学へ進むことは、もちろん可能なのですが、なんせ、ここ数年、マレー語が必須となったこともあり、私たち日本人には、いまのところ現実的ではないと思います。

マレーシアで学ぶメリット


マレーシア、特にここジョホールバルに進出してくるオーストラリア、イギリスの大学、カレッジ選択というのは、ビジネス系であったりホテルマネージメント系であったりと、海外、特に東南アジアで仕事をしたい日本人学生には最適な選択肢であるとも思います。

医療面でも、医療基準が高く、近隣アジアの国からのみではなく、欧米からの医療治療者を受け入れるマレーシア。確かに、医者に看護士の需要はあるものの、日本や欧米国と比較して非常に高い医師の待遇から、医学部への希望者は、もしかしたら日本よりも高い確率であるのかもしれません。

ビジネス系のみでなく、インターン期間の就労ビザの面からも、ずいぶんと敷居が高そうな医学部であっても、本当に海外(マレーシア)で医師として働きたい人たちには、よい環境であると思います。

また、マレーシア人医学生の場合は、国の機関病院でのインターン制度を優先して受けられるようですが、外国人へ対しての対応も善処するといった記事もあります。

2年後にIGCSE(イギリスの国家資格である義務教育終了認定試験)を受ける子供に、その後2年間のA-levelコース(大学受験資格)のあとは、ジョホールバルにあるイギリスの大学でいいんじゃないとすすめるも、なんせず~っと南国マレーシア、ジョホールバルで育っている子には、やはり、ヨーロッパ!という魅力のほうが強いようです。

友人たちからは、イギリスや寒いヨーロッパで何年か過ごしたら、やっぱりマレーシアがいい!って帰ってくるよ、なんていわれてはいますが、さて、どうなることやら。

「帰ってくる」というまでに、マレーシアが故郷となるのでしょうか。

2014-08-08

IGCSEへ向けての中学生のテスト問題

イギリスの国家資格試験であるIGCSE(義務教育終了資格試験)と、A-level(大学入学資格試験)へ向けて、本読みの重要性は何度も繰り返しています。

では、実際に、国家資格試験取得に向けての準備期間の学内試験は、どのようなものなのか。

どうして、記憶式勉強法ではなく、読解力が必要な本読みが必須となるのか。

スリアラでの中間、期末試験よりサンプルを更新することにしました。

日本などと比べると、小学中学低学年時では、どうも学校外での勉強時間が短く感じられるインターナショナルスクール。

家庭や塾で何時間も勉強することなくとも、各科目の理解度が高いように感じられるのは、ディベート(debate)―課題についての討論―に重点をおいているのも、理由のひとつではないかと思うのです。

討論に参加するためには、その課題について考えることとなります。

先ずは読んで理解し、それをまとめて伝えることから始まります。そして、ディベートの中で、相手の意見を聞いた上で、さらに討論を続けなければいけません。

私はこう思う、という発表だけではなく、AとBの意見のどちらかを選択して、どうやって勝利に導くかと、様々な面から客観的に考える必要がでてきます。

この積み重ねは、思考力、表現力に判断力の向上に大きく影響していると思うのです。

また、こういった授業から、テスト問題を読み、その要求する内容を判断する力がどんどんとついてきているとも思います。

イギリスカリキュラムのテストの出来は、その質問に対して的確に答えているかが重要だといわれます。

テストなので当たり前と思われるでしょうが、なんせ、論文式が多いテスト。しかも、問題そのものを選択することも多く、読解力、判断力に集中力が必要となります。

こういったテストを、高校2年生にあたる16~17歳で受けるのです。なんだかゆったりと遊べた小学生中学生気分から、IGCSE準備期間のYear 9~11になってくると、リサーチが必要な家庭学習時間が長くなったり、試験前のまとめノートづくりを始めたりと、突如、真剣になる時期があるのを感じているこのごろです。

英語は第二言語、日本語を第一言語として選択し、理数系に力をいれることもIGCSE、A-levelコースでは可能です。

大学受験コース(シックスフォームカレッジ)に必要な最低限、5つの「C」(60点以上)をとり、A-levelコースで、理数系から3教科だけを選択することもできます。

テストサンプルのあとに、ケンブリッジサイトへのリンクがあります。
IGCSE(国家資格試験である義務教育終了資格試験)の各科目毎に、過去のテスト問題解答をチェックできます。

テスト内容、解答サンプル


Year 6(小学6年生)


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Year 7(中学1年生)


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Year 8(中学2年生)


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Year 9(中学3年生)


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ケンブリッジのサイトをチェック


2014-07-01

中間試験後の懇談会を終えて

スリアラインターナショナルスクールで採用しているイギリスケンブリッジのカリキュラムでは、英語や英文学のテストのみでなく、数学、科学、歴史、地理に環境問題と、ほとんどの科目で、読解力、文章力が求められます。

授業スタイルは、特に中学生以降からは、先生が一方的に授業をすすめるのではなく、渡された資料等を読み、それについての討論をすることが多くなり、特に、クラス人数の少ないスリアラでは、おのずとそれぞれの発言機会が多くなります。

学内テストといえども、教科書内容を、そのままおぼえればいいだけではなく、テスト問題を読み、それについて1~3ページにも及ぶ論文形式で答える科目もあることから、普段のクラスでの討論の際、どれだけ読みこんで、リサーチをして理解できたか、また、別の意見についても考えてみることから、表現力の向上につながっていきます。

テスト内容、解答のサンプルはこちら。

英語力があがっていくまでの道のり


我が家の話ですが、娘は、小さいころから本を読むのが大好きで、いつでもどこでも本を読んでいるような子です。

この娘は、3歳になるまでは、ほぼ100%日本語で会話をしており、それ以降、ここマレーシアで、英語会話にきりかわりました。

幼稚園、小学校低学年時は、友人のイギリス人、オーストラリア人、ニュージーランド人、南アフリカ人家庭の子供たちと比べると、会話表現力が、ずいぶんと幼稚で、語彙数も明らかに少なかったのです。

これは、英語圏外からの両親をもつ幼馴染の子供たちも同じでした。

ここでの会話表現力というのは、いわれた言葉や物事が理解できないわけではないけれど、ネイティブの人や子供たちが、すっといえる「気の利いたいいまわし」、「生意気な表現」がでてこない。

会話はなりたっているけれど、話がおもしろく進んでいくような言葉のキャッチボールができていないような部分です。(実際には、1日中、走り回って泳ぎ回って遊ぶような子供たちでしたから、気の利いた言葉がでてこなくても、何ら障害はないのですが)

我が家の場合、密着度の高い母親の英語が、日本語訛りが強い(簡単にいうと発音がなってないってことですね)上に、ネイティブに比べ、明らかに語彙数が少ない英語で会話をしていた影響が大きかったと思うのです。

我が家と反対に、お父さんの英語がマレー語訛り、マンダリン語訛りであっても、密着度の高いお母さんの母国語が英語である場合、ここマレーシアで同じ幼稚園に通っていても、そのミックスの子供たちの英会話能力は、幼い頃から高いのです。

我が家での英語力向上経過は、ここマレーシアの英語を話す地元の子供たちと同じような環境であったかもしれません。

いえ、実は、日本語訛りと生粋のイギリス英語にまじり、マレーシア訛り、オージー訛りにフランス訛りの英語がとびかう環境の中、0歳からマレーシアで育った息子が4歳になるまで言葉がでてこなかったように、地元のマレーシア訛りの英語とそれぞれの家庭での言語に慣れている子供たちのほうが、もっと単純な言語環境なのかもしれません。

また、どんなに日常会話ができても、イギリスカリキュラムで、文章の理解度、表現力をあげるには、普段からの文学小説の読み込み量に、それなりの勉強量が必要となってきます。

これは、日本語も同じく、英語を母国語とする全ての人たちの語学能力が高いかというと、そうではないのと同じです。

こういった背景もあるのだとおもいます。現地の子供たちの多いマンダリンが飛び交っているようなところでは、英文学等のクラスがなく、マンダリンであったりマレー語を第一言語とし、英語を第二言語(ESL)で、理数系を主に取り入れているところが多いのかもしれません。

スリアラでも、中学になってインター部門へ転入してくる生徒の中には、数学や英語力に応じて、1~2学年おとしたり、また、英語力が少しおとっていても、理数系能力が高い場合は、IGCSEに向けて、マンダリンを第一言語とし、英語はESL、英文学や歴史等を選択せず、理科の3教科に、ビジネススタディや会計学にアートなどを選考する生徒たちもいます。(こういった選択は、Year 10、日本で言うと高1にあたる時点で決定します。)

こういった科目の必要なカレッジやカレッジ大学にいくのであれば、もちろん、こういった選択で全く問題がないのです。

このように、英語を第一言語としなくても、理数系に力をいれたり、また、会計学などを選考し、IGCSEコースで、ビジネス方面へすすむことができるのも、ケンブリッジカリキュラムのいいところでもあると思います。

我が子の場合、小学校5年生ごろまでは、感想文であったり、テストの解答文章を読んで、なんだか表現力に乏しいな、あれだけ本を読んでいるのに、読解力がないのだろうかと不思議でなりませんでした。

そんな中、返答が英語のみとなってきた日本語での話しかけをあきらめていた私本人が、子供の読んだ本について話す際、日本語で出来るほどの説明が、英語では流暢に表現出来ず、その都度、なんとも歯痒い思いをしていたこともあり、娘の表現力の幼稚さも仕方がないかと思っていました。

そんな幼稚園、小学校時、少し違うことをしていたかなと思うのは、子供たちの興味のある動物、物語や歴史などに関しての食卓でのゲーム、テレビをみる代わりに、テレビの前で好きな本を声をだして読みきる、歌う、踊るなんてことです。

あとは、平日も週末も、プレイオーバー、スリープオーバーと、いつも友人たちと遊べる環境をつくっていました。

ほぼ、遊びが中心で、これといった対策もとらないまま、中学1、2年となる頃に、ようやく、その文章から、読解力に表現力がついてきているのが目に見えてあらわれてきました。

これは、もちろん、従来の読書量もさることながら、友人たちと楽しく遊ぶばかりでなく、喧嘩の場面もあったり、ずいぶんと悲しいおもいをした別れがあったり、正直言って、ふと私たちが育ってきたことのことを考えると、いやな思いをしたり、我慢をしたりと、物事の捉え方にも幅がでてきたのだろうな、と、非常に当たり前のことなのですが、改めて、子供社会での遊びの重要さを考えさせられます。

もちろん、学校での授業に興味がわいてきて、もっと知りたいという勉強に対する意識があがってきたことも大きいのだと思います。

では、英語力と学力を伸ばすには、
どうすればいいのか


今回の両親面談で、学校での様子、成績表を受けとり、もしかしたら、点数と評価を気にされている家庭もあるかもしれません。

かくいう私も、娘の成績表の中、ガクンと落ち込んでいるビジネススタディの点数をみて愕然としながらの教科担当先生との対話では、IGCSEコースで、ビジネスをとらなければ全く問題のない教科だし、それに、本人がまったく興味がないといってるからね、とのこと。

授業態度が気になった私の質問には、眠っているかなと思うほど大人しくて迷惑かけてないから大丈夫、とのこと。これは、他教科担当先生達による娘の授業中の姿勢と比べると、どれだけやる気がないかというのがわかります。そして、もちろん教科担当先生にも、ひしひしと伝わっています。

実は、去年、あまり芳しくないビジネスのテスト結果を持ち帰った娘と、気がぬけるほどの数学テスト結果の息子の二人を前に、息子には、数学、苦手だからしょうがないけど、次はもうちょっとやってみる?でもさ、歴史は、よく学校で習ったことを話してるから、よくおぼえてるね、本当に興味があるんだね、と怒ることもなく意見を伝えた後、

娘には、出来のよい教科に関する評価はさておき、この質問みると、ビジネスは、授業きいてて、教科書おぼえたら、もう少し点数取れるんじゃないの、という冷たい評価のギャップに、非常に腹をたてていたなんて事件があったのです。

もちろん、今回の結果をみて、クラスでの態度をきいた際、去年の全く思いやりも戦略もない、私の気分次第の言葉が原因なのであろうことを痛感しながらも、また、改めて娘の意思の強さと頑固さを認識しながらも、先生に対し、いくら興味がないからって、もう少しできなきゃ変ですよね、なんて、他の子達は普通にできているのに、腹いせまぎれでしかない言葉をなげつけてしまいました。

反省。

もともと、ビジネススタディは、興味がわかないし、つまらない、なんていってたこともあり、本当は、興味がないわりには、そんなに悪くない点数だったね、なんていうべきだったんでしょうね。

本当に反省の日々ですが、私たちも親としては子供と同じ年齢。間違いを繰り返しながら一緒に成長しています。(すごいいいわけですね)

英語力(英会話ではなく勉学用英語力となる国語力)があがるまでには、1年どころか3~5年以上かかっても不思議ではないと、しっかりと親が自覚した上で、それぞれの子供の学習意欲がでてくるまでの時期もさまざまなため、決して他の子達とくらべたりしない事が大事だと思います。

目標は、他の子達に「まさる」ことではなく、本人の向上度です。

他と比べるのではなく、自身のテスト結果をみて、次回は5~10%は点数をあげたいな、といった直接的な目標をもって、学校の教科書とノートを、毎日繰り返し繰り返し、覚えるほど読みこんでいけるよう、はげましてください。

たとえば、中一ほどまでは、読み流すだけの15分~30分ほどのテスト勉強をしていた娘ですが、さすがに中2になってからは、テキストやノートを読み込んだ後、自分でまとめのノートをつくっています。

勉強の基本は、読んで理解し、それをまとめて書いてみる。

小学生高学年から口にしていた、「覚えるのに書かなくていいの?」を、言われたままにはやらなかったものの、授業できいて、テスト前に読み流すだけではおぼえきれない、と焦ったのか、中2の時点で、ようやくこんなまとめて書く習慣がでてきました。

とても地味で、大変ですが、これが、一番の学習法なのだと思います。

まずは、教科書などを暗記できるようになるまで読みこんでいく。

単語のひとつひとつの意味を日本語に訳し始めると、きりがありませんし、英語を英語としておぼえていくことのほうが重要です。

電子辞書からはもう離れて、紙をぺらぺらとめくれる英英辞書で語彙力をつけていきましょう。

また、基本的には、学校の授業と宿題のみで、塾等は必要ないと思うのですが、なんせ、英語を理解するためには、それぞれの教科での語彙数を増やすために時間をかけるしかありません。

これも、本人の意欲がでるまでは、どこまでやらせていいのかの判断が難しいのではないかと思うのです。

まずは、きちんとした英語をきいて、理解できるようになるまで協力していくしかありません。

勉強するしかないでしょ、というのは、私たち親のあせりです。

勉強するしかないんです。

でも、勉強するのって、とても大変なんです。

その大変さをわかるには、私たちも、いろいろなことを変えてみる必要もあります。

今回の懇談会、息子の件で、この年齢で、嫌いなことはやりたくないのは当たり前だから、家では、学校で学んだ中で気に入った話をするようにするだけでいいんじゃないのかな、クラスではとても意欲的に参加して、おもしろい意見をだしてくれるから、楽しいんだよね、といわれました。

そんな風にいつも心がけてはいるのです。

なのに、数学テストの結果をみて、4年後に受けるIGCSEを考え、親の私がひとりであせってしまう。

ちょうど、この懇談会の前日から、友人宅へおじゃましていた息子ですが、そこのお母さんとの会話で、ちゃんと勉強したら、あんなきれいなビルの最上階で仕事ができるからね、といわれ、僕、数学がぜんぜんできないから、その下のほうにいるんだろうね、と、すかさず返していたそうです。

本人が気にしてないんですもの、私が、4年先のことをあたふた心配しても、まだ、どうしようもありません。

また、悪い点数でも叱らない私の「あまやかし」を指摘されることもあります。

親の我慢力とのんきさも、大きな大きなキーだと思います。

いろんな失敗を重ねながら、なんとかなるさというのん気さと、やるしかないからねという勢いの使い分けでいきましょう。

私はずっとその繰り返しです。

以下のリンクは、英語のテスト対策の、エッセイ練習の特集です。

挑戦してみましょう。

いえいえ、お子さんではなく、あなたです。

Writing about a bar chart - http://goo.gl/CRpORj
Writing about survey results - http://goo.gl/uQZazY
An opinion essay - http://goo.gl/1S5re5
A for and against essay - http://goo.gl/07nwIV

2013-12-29

日本語サポート体制

スリアラへのお問い合わせと通訳案内


スリアラの日本語サイトからのお問い合わせ、現在は受け付けておりません。サイト内の「FAQs:よくある質問」にてこれまでの投稿を参照ください。

また、スリアラへの訪問時に通訳案内をお願いされる場合、私のほうで時間の都合がつく限り、これまでどおり学校での面会時間内はサポートさせていただいてますので、学校スタッフの英語での案内が不安な場合は、まずはご連絡ください。

シンガポール空港、ジョホールのセナイ空港からジョホールバル、スリアラインターナショナルスクールへの到着方法に便利な滞在ホテルリスト等も、交通手段、短期滞在先としてまとめてありますので、ご利用ください。

学校内でのサポート


学校からのニュースレター等は、日本語に翻訳したものをこの日本語サイトのニュースレター、Facebook等で常時確認いただけます。

また、スリアラに入学、転入されましたご家族には、Facebookのグループ機能を利用して、学校行事の案内、持ち物やテスト時などの疑問等を、私だけではなく、他の親御さん達も含めて、皆でサポートしていく体制が整ってきています。

学校からの案内等で、よくわからなかい予定、持ち物リスト(マニラペーパー、アートブロックなど)やポットラックなんて言葉で疑問に思われることなどは、きっと他にも疑問に思われている人がいたりするものなので、このFacebookのグループ機能をご利用ください。

進路進学選択のサポート


スリアラを含め、イギリス式インターナショナルスクールでの重要な試験であるIGCSE/A-levelを受けるまでに、お子さん本人が希望進路にあわせてのカレッジなり大学なりを選び(現在スリアラでも大学入学資格A-levelコースを併設)、入学に必要な試験科目選択、申請方法を理解されることが重要になりますが、ご両親の理解とサポートも不可欠です。(IGCSE/A-levelの説明はこちらからどうぞ)

Year 11(日本の高校2年、通常16歳)終了時の義務教育終了認定試験を受けたあとは、試験結果と希望により次のような進路方向があります。



      • 大学受験資格(Aレベル、IB*)取得コースの
        シックスフォームカレッジ

      • 職業専門学校(カレッジ)

      • 就職




また、こういった認定試験システムは、マレーシア、シンガポールにオーストラシア式学校でもほぼ同じです。

*IB プログラムでは、Year 11もしくはGrade 10の平均的16歳時のGCSE/IGCSEのような認定試験がないため、
A-levelコースのような大学入学資格準備カレッジであるディプロマコース(Year 12~13)が併設されていない学校の場合、

最終学年でIGCSEの試験を受ける、もしくは学校内での試験を受け、その結果をもってIBディプロマコースのあるカレッジへ入学申し込みをすることとなります。

また、IBディプロマコース(Year 12~13)が設置されている学校であっても、全生徒が、大学入学資格となるディプロマコースへ進級できるわけではありません。

また、そのプログラムの特殊性から、まだまだ初期段階のジョホールでのIBプログラム校選択の際は、以下のことを念頭においたうえでの選択をおすすめします。

  • 大学入学資格試験では6教科の選択が必須であること

  • 多彩な活動が課されること

  • IBディプロマ取得経験の教師の有無


また、希望大学への入学必要条件としてIBプログラムを選択されるような場合は、高い評判と実績のあるUWCSEA (United World College South East Asia) がお勧めです。

マレーシアでは、オーストラリアと同 じように、イギリスの進学システムに非常ににており、大学へいくまでに、シックスフォームカレッジのみでなく、

英語が第一言語ではない高校卒業程度の学生の英語能力の向上と、目指す大学部の専門教科を学ぶ(これはA-levelと同じです)1年間のファンデーションコースなどがあります。

マレーシアでは、主に地元高校を卒業した際の成績(SPM)の結果から大学に向けての準備をし、イギリス、オーストラリアやアメリカの大学へ奨学金を獲得して入学していく優秀なマレーシア人や日本人、ヨーロピアン家庭のハーフのお子さんなども多くあります。

このお子さん達の本来の優秀さもさながら、勤勉さと落ち着いた態度、かなりの努力が必要であっただろうと思われる語学能力の高さには、特に全体的なマレーシアの子供像が頭にあり(しつれい)驚かされるのも事実です。

この選択は、日本の高校を卒業される時期のお子さんにも、マレーシアへご両親の仕事等でついてこられる場合、イギリスやオーストラリアの大学を目指されている場合、その大学のファンデーションコースをマレーシアで受けることを可能としています。

また、この選択肢の広さからも、早くに将来の進路を考えてのセカンダリーでの必須教科学習に、英語力向上を目指すことが重要となってきます。

通訳翻訳・進学進路相談


インターナショナルスクールで学んでいく上で、IGCSE/A-levelコースを始めるまでは、進路決定、必要書類確認等は、お子さん本人が資料を調べたり学校と相談出来る必要があると思います。

しかし、将来的な進路を決定しかねない学校カリキュラムや教育目的を実りあるものにするためにも、出来るだけ早くからご家庭で、システムを納得されるのがよいのではないでしょうか。

この日本語サイトでは、主に、イギリスケンブリッジのIGCSE、A-level各認定試験への準備に向けてのシステムの説明であったり、学習のための英語力の向上に関して、できるだけわかりやすく説明するよう勤めていますが、

  • 進路に必要なカリキュラムに試験の説明

  • 進学に必要な語学力と学習力向上に向けての本人の理解とやる気

  • ご両親のサポート体制の認識

  • マレーシアでの大学、カレッジ選択

  • オーストラリア、イギリス等での大学、カレッジ選択


以上のことをふまえての留学の決断、各学校での進学進路相談のみならず面会時の通訳、または資料翻訳説明等を含めサポートを行っていますので、こちらよりお問い合わせください。

2013-12-27

日本を含め海外での高校、大学での受け入れ

スリアラに在校した際の、日本を含め海外での高校、大学での受け入れに関する質問がありますので、それぞれをまとめてみました。

2014年8月更新

問い合わせの多い内容


留学を中断して日本へ帰る、もしくは、卒業後、日本の大学の帰国子女枠にてテストを受ける、国外の大学へいく際:

  • スリアラには卒業証書がないので、日本で受け入れられない?

  • WASC、ECIS、ACSI認定を受けていないので、日本では受け入れてくれる高校(大学)がない?

  • 日本や海外の大学ではIB資格者を受け入れてるが、IGCSEやA-levelは受け入れていないので、IB資格をとらなければいけない?


義務教育期間の帰国か高校時の帰国


中学までであれば、義務教育期間中で、もちろん受け付けてもらえるでしょう。

ただ、高校以降となると、こればかりは、ご本人の学力しだいとなるのではないでしょうか。

特に、小学校高学年~中学生の年齢で海外へ出る場合は、ご両親とお子様本人が、大学までの選択目標、はたまた、日本へもどることになった際の高校受験、大学受験等の日本語学力補強等までも覚悟して、といった思い切りが必要かもしれません。

日本へもどる可能性(不安)まで考えていらっしゃる場合、希望の学校情報を集めるのが一番早い確かな方法だと思います。

大学入試


スリアラを含め、海外のインターナショナルスクールもしくは現地校にて、イギリスの国家資格となるO-level (IGCSE/GCSE)、A-levelの資格試験を終了している場合、IBと同様にディプロマ等の大学入学資格として、もちろん、日本の各大学の募集要項に沿って入学申し込みができます。

ご希望の高校、大学より、帰国生入試要項*を取り寄せる、帰国子女受験サポート機関等を早くから利用されるなど、受験、編入資格の条件をしっかり認識しておくべきでしょう。

日本を含めて、ほとんどの国の大学受験資格にA-level資格が含まれえているのですが、まだまだ新しいIBと違って、イギリスの国家資格として一般的に受け入れられることから、A-level資格(試験結果)といった表記ではなく、フランス、ドイツと同様にイギリスの国家資格となっているため、A-levelでは受け入れられず、IBでないといけないと思われるのでしょうか。

卒業証書というのも、スリアラは、イギリスケンブリッジの国家資格試験のための学校として、本国イギリスと同じく、Year11もしくはYear13を終了したから卒業といったことではなく、

IGCSE、A-level資格取得(受験)にあわせて、在籍証明書であったり成績証明書をもっての卒業となりますので、イギリスであったりIBプログラム校も同様かと思いますが、日本のように卒業証書といった捉え方はなく、もちろん、帰国子女受入学校では、そういった認識はできているはずです。

WASC、ECIS、ACSIの必要性


日本の主な大学での帰国子女募集要項を調べてみると、海外の学校で学んでいた場合、WASC、ECIS、ACSI認定校といった条件等はなく、IBであったり、A-levelの結果をもって応募するところが主です。


文部省のほうで調べたところこんなものがありました。

以前は、日本の大学受験資格ととらえられなかった日本のインターナショナル校の認定機関としてWASC、ECIS、ACSIが必要とされているものです。

すでにケンブリッジ試験認定校と認められているスリアラは、この対象にははいりません。

海外での教育に踏み切る前に


ちょっとまって!


日本国外では、学生ビザであったり就労ビザや長期滞在ビザ等がないと、海外で生活をすることは難しくなってきます。MM2Hビザであっても、20歳(?)以降は、自分専用のビザがないと、ここマレーシアであっても住むことはできません。

特に、小学生高学年、中学生の年齢では、自尊心や日本語学習が出来上がってきていることもあり、なかなか英語がきこえなかったり、どうしても日本語に翻訳する癖から、なかなか英語力が向上しないような気になることもあるかと思います。

また、日本へもどることを想定すると、日本語での学習能力も向上していかなければいけません。

まずは、子供本人がマレーシア生活を楽しめること。

そして、本人の強い意志と、ご両親の外国語での勉強の大変さへの理解にサポートのもと、こつこつと勉強を続けることで、1~3年後には、その成果がでてくるのではないかと思っています。

覚悟、強気、根気に呑気。

いろんな覚悟に、成せばなると信じられる強気にやり通す根気。

また、なにか好きなことをみつけてのんびり暮らせる、たくましい明るい子になってくれれば、といった呑気さ、大らかさが必要なのが、子供連れの海外生活を個人で選択する際に必要なことだと思います。

個人で海外教育を実行される場合は、こういったこと納得したうえでの計画が一番であると思います。

*帰国生入試枠、帰国子女入試枠というのは、一般的には、親の海外赴任に伴っての海外生活をした子女と定義されることが多く、高校や大学受験要綱の「海外帰国子女枠」によると、海外滞在を2年~3年以上と指定のある学校もあります。
また、親の海外赴任と関係なく海外での学校で学んだ留学生を帰国子女枠として受け入れる学校もあるようです。

IGCSE受験に向けて将来の仕事や進路を考えてみる

イギリスケンブリッジIGCSE/A-level資格


マレーシア、ジョホールバルのスリアラインターナショナルスクール(Sri Ara International School)は、イギリスのケンブリッジIGCSEにA-level (Sixth Form)資格取得のための教育カリキュラムを取り入れてます。

また、IGCSE / A-level 試験を受け、イギリス国家資格となる試験結果をもって、更なる高等教育、職業専門学校、就職へとすすんでいきます。

2014年8月更新

日本の大学受験のお問い合わせに関しては、こちらを参照ください。 ここでは、進路を考える際の IGCSE、A-level についての概要を説明していますので、教科選択、その勉強等については、ケンブリッジシステムや学年編成を参照ください。

IGCSE - Year 11(16歳、日本の高校2年生)


大学進学を考える際は、このIGCSEの結果も重要になってきますが、

下記リストのように

  • シックスフォームカレッジ:2年間(スリアラで受講可能)

  • プリユニバシティ / ファンデーションコース:1~2年間

  • 専門学校的なカレッジ

  • もしくは就職


への選択範囲が絞られてくる重要な試験であるとともに、更なる高等教育へすすむのか、職種をしぼって職業専門校へいくのかといった選択をするときでもあります。

このGCSE/IGCSE結果は、パスをするのが先ずの目標だとおもわれていますが、

大学進学を目指す場合は、このIGCSEの時点で、6科目のC以上(60%以上の点数)を獲得する必要があります。

それぞれの進路にあわせて6~12教科を選択します。

また、特に国際的な有名大学を目指す場合は、この時点で、A、A+の評価が多いことも必要です。 文系を目指す場合でも、IGCSEの数学や科学の結果は重要視されているようです。

Sixth Form College(大学受験資格取得コース)


大学入学に必要なAレベル*資格取得の準備を2年間で行います。

また、スリアラでは2012年より、Sixth Form Collegeを併設しています。

このケンブリッジAレベルコースをはじめる際は、

  • 希望大学、希望学部の入学必要条件にあわせて

  • 通常、3~4教科の選択を行います


一般的に大学の入学申請資格の中にIGCSE結果は含まれていないことが多いのですが、A-levelの結果だけではなくIGCSE結果も参考とすることが多いようです。

また、イギリスのみでなく各国の大学への入学資格としてのA-level資格は、SAT、フランス統一試験、ドイツ統一試験とともに、統一国家試験結果のひとつとして幅広く受け入れられており、日本の大学受験資格にもイギリスの国家資格として、一般的に受け入れられています。

*IGCSE、Aレベルについての詳細は、Wikiでのイギリスの教育制度をご参照ください。

海外に住む外国人として、子供の将来を考える際、気になることとして、大学を含め、専門的な資格がないと海外に滞在する術がなく、日本に帰るしかないのではないかということです。

ここマレーシアをはじめ、オーストラリアやイギリスでは、 カレッジ(専門学校)であっても、専門職性の高い分野では、ファンデーションコースで、会計、ビジネス、ホスピタリティ(ホテルマネージメント等)に看護、薬学系といった大学資格のとれるコースもあります。

こういった方向性を考えて、IGCSEで、力をいれるべき教科をしぼっていく勉強方法もあるかと思います。

カレッジを選ぶ際は、実際に事業、ホテル、病院と提携しているところをしっかりとチェックしましょう。

A-level Course(Sixth form college - 大学受験資格取得コース)で


特に、文系(文学、演劇を含めたアート系のみならず法律、経済等も含め)を選択する際には、言語としての英語(English)ではなくEnglish literature(英文学)の選択をすすめられます。

IGCSE(義務教育終了認定試験)のコースで、


英語を第一言語として受験を目指す生徒達は、すでに、シェークスピア等を理解して、それについての論文を書く力が必要となってきます。

このような土台がある上で、A-levelコースでの勉強ということになります。理数系へすすむにしても、理論を理解していくには、やはり読み込みの力が必要です。

ここ、ジョホールバルでは、インターナショナルスクールであっても、地元の子供たちを対象とした学校の場合、英語を第二言語と捉え、英文学や討論式クラスで英語読解力強化が薄いインターナショナルスクールもあります。

他校より、中学中途で転入してくる生徒の場合、はじめは討論や論文に対する苦手感が非常に強いようですが、半年~1年とたつうちに、ずいぶんと変わっていくようです。

IGCSEにおいて、第一言語としての英語、または、英文学を選択しないにしても、こういったクラスに取り組むことで、英語の読解力に表現力がついていき、他教科の理解度もあがっていくのだと思います。

大学進学の目的みならず、母国語としての第一言語は日本語で、英語を第二言語として学べばよいのか、もしくは、第一言語としての英語力をつけたいのかという将来の目標に向けた選択もできます。

中間試験後の面談を終え、中学3年生になるまでを振り返って、英語力が伸びてくる、学習への意識があがってくるまでの過程を考えてみました。

以下は英語留学、子供に関するアーティクルです。是非ご一読ください。

2013-07-10

スケジュール確認連絡:

Reminders:.

保護者、生徒の皆様へ

7月10日水曜日はラマダン祝日です。

ECAs(課外活動)はラマダン(断食月)中は、テコンド以外はすべて休止となります。8月26日からの再開となり、また、今年の全課外活動最終日は9月26日となります。

UNSW の英語、数学の試験日程:



  • English -  16 July

  • Mathematics – 30 July


ラマダン中の水泳クラスの変更


ラマダン期間中、木曜日の水泳クラスは、水曜日のクラスとの混合になります。

Visit From The Queens University Belfast


イギリスのアイルランドにあるクイーンズ大学ベルファストについての説明会がスリアラで行われます。当日は、クイーンズ大学の代表者により、大学についての説明、SPM, IGCSE またA-Levelからの大学への進学案内、イギリス、北アイルランドでの生活状況についての話も含まれる予定です。

日程は、7月15日午後2時より、Form 4, Year 8 ~Year 11の生徒希望者に、その該当生徒のご両親の参加も受け付けていますので、参加希望の方はオフィスのほうへお問い合わせください。

Thank you.

Fatimah Osman
Administration

P.S.: スリアラでの旅行、行事に関する写真やビデオをお持ちの方で、公表の許可をいただける方は、学校またこちらよりご連絡ください。また、スリアラ Facebook (https://www.facebook.com/SriAraSchools)への直接投稿もお受けしてます。

2012-06-12

マレーシア、インターナショナルスクール短期、長期留学プログラム

スリアラインターナショナルスクールでは、2~4週間、1ヶ月以上とご希望にあわせ、短期、長期留学を受け入れています。

マレーシアで、イギリス教育課程(ケンブリッジが主催するIGCSE - International General Certificate of Secondary Education - 試験認定校)を取り入れたインターナショナルスクールでの授業に、英語強化プログラムを設定。

「短期、長期留学プログラム」は、イギリスカリキュラムの通常授業プラス特別英語クラスで学びながら、マレーシアでのインターナショナル学校生活を体験できるものです。

また、活発な課外活動参加を含め、多国籍の生徒達が学んでいる学校で安心して、且つ、ネイティブのイギリス英語が学べます。

マレーシアのインターナショナルスクールでの学習を検討中の方におすすめです。

スリアラでのホリディ期間以外は、いつでも受け付けています。

また、スリアラのホリディ期間中に行われる「ホリディプログラム」では、ドラマ、アートにグループゲームなどを取り入れ、通常クラスよりもゆとりのある時間で英語環境にふれることが可能です。

スリアラ生徒が対象ですが、マレーシアでの英語環境体験を希望の方におすすめです。

ホームステイも受け付けています。

受入先は、スリアラの副校長であるイギリス人(日本にて、小学校の英語特別プログラム、企業でのビジネス英語強化コースを3年間に渡り経験)と日本人の家庭で、同じ学校へ通う二人の子供達と過ごす事となりますので、学校以外でもイギリス英語環境、また、必要に応じて日本語対応も可能ですので、学校とともに安心かつ英語力の上達が期待できる環境です。

短期長期留学プログラム、ホームステイの詳細につきましては、コンタクトページにてお問い合わせください。

学校からの各案内はFacebook (https://www.facebook.com/SriAraSchools)にて随時おこなっています。Likeをお願いいたします。

2012-03-30

マレーシアのブリティッシュインターナショナルスクール基本事項


イギリス教育カリキュラム


マレーシア、ジョホールバルのスリアラインターナショナルスクール(Sri Ara International School)は、イギリスのケンブリッジIGCSEにA-level (Sixth Form)国家資格取得を目標とした教育カリキュラムを取り入れてます。

現在のところ、マレーシアのプライベートセクションにあわせ1月からの新年度となりますが、前年の9月時点の年齢で学年が決まります。

すべての転入生は面接と筆記試験によって、それぞれの学力、英語力で学年が決定されますが、英語力の強化が必要な生徒たちにはESLクラスを設け、それぞれの時間割が与えられます。

アメリカのシステムに似た日本の 6 + 3 + 3 からの大学4年間、また、日本のように中学や高校を終えることで卒業となり、高校、大学受験となるシステムとは少しちがってきます。

5歳から始まる 6 + 3 + 2 + 2(この時点で日本と同じ18歳)からの大学3年間となり、IGCSEやA-levelの結果をもって、それぞれの大学へ入学申請をすることとなります。

イギリス教育カリキュラムの、中等義務教育資格(GCSE)を基本としたIGCSEでは、

中学生にあたるYear 7~9の期間中


一般学習教養能力の向上のみならず、将来的な職業専門性を深めることも視野にいれ、

  • 英語、英文学、数学、理科、歴史、地理の基本教科のみならず

  • コンピューター(ICT)

  • ビジネススタディ

  • 会計学

  • 環境学

  • アート、ドラマに語学など


10~13教科ほどを学習します。

この中学生の時点で教科数がふえ、各年度の試験では、このすべての教科のテストがあるため学習量は増えます。

特に、Year 8~9からは、日本での授業内容と大きくかわってくることとして、

  • 講義を受動的に受け、理解暗記をして試験体制にのぞむのではなく、クラス内で発言をもとめられたり、その案件について皆で討論をしたりと、知識を得るだけでなく、その物事について考える能力を伸ばすことに重点をおいたクラス方式となってくるため、授業を受ける前に、指定された資料や本を読み理解することが必要ともなってきます。

  • 試験内容も論文方式がふえ、それぞれが1時間半~2時間ほどを要します。(テストサンプル)

  • 筆記用具もえんぴつや消しゴムを使うことなく、黒や青いペンを利用します。


余談ですが、試験中のペンは、特に左利きの子供達にとっては、速乾性がありスムーズに書ける日本製のものがいいようです。

IGCSEコースがはじまるYear 10


中学3年間を終えた時点のYear 10(14~15歳、日本の高校1年生)にて、将来的な進路にあわせた教科を選択することとなります。

IGCSEコースでの教科選択は、希望大学学部進路をふまえて、一般的に5~12教科選択を本人が決定することとなります。

Year11(15~16歳、日本の高校2年生)で、6月、11月に行われるIGCSE* (International General Certificate of Secondary Education)というイギリスの国際中等義務教育資格をとるための試験を受けます。

このGCSE、IGCSE試験は、その結果により、

  • シックスフォームカレッジ:2年間(スリアラで受講可能)

  • プリユニバシティ / ファンデーションコース:1年間

  • 専門学校的なカレッジ

  • もしくは就職


への選択範囲が絞られてくる重要な試験です。

Sixth Form College(シックスフォームカレッジ)


大学入学に必要なAレベル*資格取得の準備を2年間で行います。

スリアラでは2012年より、このSixth Form College(シックスフォームカレッジ: 日本でいう大学受験を目的とした高等学校)を併設しました。

このケンブリッジのAレベルコースでは、希望大学、希望学部の入学必要条件にあわせて、通常3~4教科の選択を行います。

一般的に大学の入学資格の中にIGCSE結果は含まれていないことが多いのですが、A-levelの結果だけではなく、IGCSE結果も参考とすることが多いようです。

また、A-level資格は、イギリスのみでなく各国の大学への入学資格として幅広く受け入れられており、日本の大学受験資格にも一般的に受け入れられています。

これについては、日本国内のインターナショナル校資格との誤解があるようで、スリアラでIGCSEやA-levelを受けて、日本の大学へはいれるのか、といったお問い合わせがあります。

FAQs:よくあるお問い合わせのコーナーにまとめていきますので、興味のある方はそちらでご確認ください。

*IGCSE、Aレベルについての詳細は、Wikiでのイギリスの教育制度をご参照ください。

また、ジョホールバルは専門学校的なカレッジが多く(Diploma等の日本語表記についてはWikiをご参照ください)、どのカレッジでもAレベル等の大学受験資格が取得可能であるわけではありませんのでご注意ください。

年齢別学年編成(9月~8月の年齢)


Kindergarten (幼稚園部門)


- Reception Class -


3~4歳


PRIMARY(小学部門)


- Key Stage 1 -


Year 1: 5~6歳
Year 2: 6~7歳


- Key Stage 2 -


Year 3: 7~8歳
Year 4: 8~9歳
Year 5: 9~10歳
Year 6: 10~11歳


SECONDARY(中学・高校部門)


- Key Stage 3 -


Year 7: 11~12歳
Year 8: 12~13歳
Year 9: 13~14歳


- Key Stage 4 -


Year 10: 14~15歳
Year 11: 15~16歳


<IGCSE (義務教育修了試験)>


A-LEVEL COURSE (SIXTH FORM COLLEGE)


Year 12: 16~17歳
Year 13: 17~18歳


<A-level (大学入学資格試験)>